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子育てしながら、医師としてのキャリアをあきらめないでほしい

当院では現在、医師(常勤・非常勤)を募集しています。

▶ 求人情報はこちら
https://doctorsfile.jp/jobs/h/218887/offer/

今日は、条件の説明ではなく、院長としての思いを書きたいと思います。

当院が目指しているもの

当院は小児を中心としたファミリークリニックとして、乳幼児から成人まで幅広い年代の診療を行っています。

地域医療における小児科クリニックの役割は、「風邪を診る」だけではありません。

私たちが大切にしているのは、「こどもの症状だけを診る」のではなく、保護者や家族全体を支える医療です。

不安な気持ちに寄り添い、家庭の背景を理解し、長い時間軸で子どもの成長を見守ることだと考えています。

だからこそ当院は、「こどもにも家族にもやさしいクリニック」でありたいと思っています。

その“やさしさ”は、働く側にも向けたい

子どもにやさしい医療を目指すなら、その医療を担う医師やスタッフにもやさしい環境であるべきだと思っています。

特に、子育て世代の女性医師。

産休・育休を経て復帰を考えたとき、

  • いきなりフルタイムは不安
  • 子どもの行事や急な発熱が心配
  • ブランクがある
  • 迷惑をかけてしまうのではないか

そんな思いを抱えている方は少なくありません。

しかし、私は思うのです。
子育てを経験している医師ほど、家族の気持ちがわかる存在はいないと。

夜中に熱を出した子どもを抱えた経験
保育園からの突然の呼び出し
「この薬で大丈夫?」と不安になる気持ち

それを実感として知っている医師は、保護者にとってどれほど心強い存在でしょうか。

キャリアを止めない場所をつくりたい

医師になるまでに積み重ねてきた努力、知識、経験。
それは社会にとって大切な財産です。

当院は、そのキャリアを“無理なく続けられる場所”でありたいと思っています。

週1〜2日、午前のみ、短時間勤務からでも構いません。
まずは小児科中心で、慣れてきたら家族診療も。
段階的に関わっていただくことも可能です。

院長である私自身も子育て中です。
家庭との両立がいかに大変か、現実的に理解しているつもりです。

だからこそ、「迷惑をかけるかもしれない」という前提ではなく、
「お互い様で支え合う」という前提でチームをつくっていきたいのです。

こんな方に来てほしい

・丁寧な説明や対話を大切にしたい方
・子どもだけでなく家族全体を支える医療に共感できる方
・子育て経験を診療に活かしたい方
・ブランクがあっても、もう一度医療の現場に立ちたい方

まずは話してみませんか

いきなり応募でなくても大丈夫です。
見学だけでも、オンラインでの面談でも構いません。

「こんな働き方は可能ですか?」
「週◯日ならできるのですが…」

そんな相談から始めていただいて構いません。

子育て世代のお母さんが、
医師としてのキャリアをあきらめずにすむ場所。

そしてその経験が、地域の家族を支える力になる場所。

そんな循環を、このクリニックからつくっていきたいと思っています。

 

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https://doctorsfile.jp/jobs/h/218887/offer/

ご縁があれば、うれしく思います。

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